乾燥度のチェックシート

□静電気が起きやすい

□一日中エアコンの効いた部屋にいることが多い。

□冬の間、全身がかゆくなることがある。

□洗顔した後、顔に突っ張り感がある。

□唇が乾燥して、リップが手放せない。

□皮膚が粉をふいたように白い、艶がない。

□ビニール袋を開ける時に指をなめる

□靴下をはく時にかかとにひっかかりやすい

□紙がめくりにくい

□生活が不規則だったり睡眠不足

□ストレスを感じることが多い 

乾燥肌は、気温・湿度の低下など環境が主な原因といわれます。
 
冬は気温とともに体温が下がり始めると、血管を収縮させ、体温が奪われるのを防ごうとします。その結果、肌表面や手足などの末端に血液が行き渡らなくなります。
 
つまり血流が悪くなると体のすみずみまで栄養が行き届かなくなり、健康な肌をつくる機能が低下し、肌の皮脂と汗の分泌も減少して、乾燥肌を招く原因となるのです。
 


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<冬の健康管理のヒント> 

○体を冷やさないよう
 衣食住の環境を工夫をする
○ストレッチや無理のないゆるい運動で
 筋肉を強化して血流をよくし、
 カラダを温める
○水分補給や湿度を意識して
 カラダの潤いを保つ
○栄養・睡眠・運動の過不足の有無など
 生活習慣を見直してみる

※このチェックリストの結果はあくまでもおおよその目安です。医学的診断に代わるものではありません。気になる症状の診断には 当然ながら 医療機関での受診が必要です。

冬は乾燥にもご用心!!

冬は空気が乾燥する上に暖房器具でお部屋はさらに乾燥します。

冬は寒さだけでなくカラダの乾燥にも注意が必要なようです。

 空気が乾燥してくると体の表面の水分が発散しやすくなり、皮膚がサラサラに乾いてきます。      水分が体からどんどん発散していくため、水分を補給しないと水分不足による悪影響がでてきます。   人間の体は60〜70%が水分なので、その水分が不足すると、様々な不具合がでてくるようです。

<水分不足・過乾燥の弊害>

例えば・・

STEP1

空気が乾燥すると

STEP2

のどの粘膜も乾燥しがちになり、

STEP3

のどの粘膜が乾くと

STEP4

免疫力が落ちて

        風邪などウイルスに感染しやすくなります

 くちびるや口の周りがカサカサと乾燥してきたら、体はもう乾いているそうです。

寒い時期は水分が不足していても気付きにくく、暑い夏ほど頻繁に水を飲まないので、

とくに体の乾きに注意が必要とのことです。

冬は 冷え対策と同時に、水分補給に気を配り、乾燥対策の意識を高めることが必要な季節です。
 
※どんなに水分が身体に大切であっても 水分の摂りすぎも 良くないようです。

過剰な水分は カラダを冷やし 毒を及ぼすといわれます。

観用植物も 水不足になると枯れますが、お水をあげ過ぎると根腐りします。

人間も水分とり過ぎて排泄がうまくできないとカラダに水が溜まり水毒となるそうです。

よいお水を適量に摂って、適切に排泄をする、「入れたら、出す」が基本のようです。 

<乾燥対策の一例>

冬はエアコンなどで お部屋が乾燥しやすくなる為、

エコ加湿器や アロマ加湿器、 観葉植物、 濡れタオルなど 

うまく利用してみてはいかがでしょうか。

湿度が高ければ 乾燥肌も防げますし、風邪の菌の増殖もおさえることが出来きます。

カラダを温めましょう!

体が冷える原因が分かってきたら・・無理のない範囲で カラダを温める工夫を。
体温が上がって  ➡免疫力がアップする といいですね。

カラダが冷えていく流れの例

STEP1

食生活の乱れや筋力低下など様々な原因で 血流が悪くなると・・

STEP2

血行不良になると・・カラダが 冷え体温が下がります

STEP3

体温がさがると・・免疫力が下がります

STEP4

免疫力が低下すると・・体調不良になりやすく

STEP5

病気を発症しやすくなります

< カラダが温まっていく流れの例  >

STEP1

筋肉増強や  体を温める食物、その他の工夫をして

STEP2

血流が良くなれば

STEP3

体温も上がって

STEP4

免疫力が高まると

STEP4

病気になりにくいカラダに

筋肉を増やす(減らさない)運動や食事 、  カラダを温める食事や生活習慣などを心がけて・・

なるべく  カラダ冷やさない工夫をして  元気に過ごしたいものです♪

オススメ お風呂でのリッラクスタイムに・・

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温浴効果を高める温泉成分配合で身体を芯から温め一日の疲れを癒します。酵母エキス、蛋白分解酵素やミルク成分が古い角質を取り除き、しっとりとなめらかな湯上りのお肌に。

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美と活力の源、無臭ニンニクのパワー

< 冷え対策 の一例 >

筋力アップ・血流促進の軽い運動

・無理のないストレッチ・ゆるい体操等で筋力維持を。

※激しい運動は避けてください。

ゆるい体操でも筋力アップに効果大だそうです!

・ウォーキングは筋力アップとリラックス効果も期待。

※ただし寒暖の厳しい季節・時間帯はお控え下さい。

冷房対策

・エアコン設定温度を上げたり、

・靴下、ひざかけ、腹巻など保温対策も。

・部屋の内外の温度差を小さくする工夫を。

衣服などの防寒対策

・手袋、靴下、腹巻など冷やさない工夫を。
・無用な薄着に注意。
・身体を締め付ける下着や靴もご注意。

※ただし、若年層や体力のある方は、厚着より
薄着の方が耐寒性や抵抗力が増すという説もあります。
諸条件を考慮して、適切な方法をご判断ください。
 

カラダをあたためる食べ物・飲み物を摂る   

冷え性・陰性体質のかたは

★身体を温める食材 、陽性食品をなるべくとる

★身体を冷やす食材、陰性食品をとりすぎない

入浴法の工夫  

・温熱療法としても紹介されています

・半身浴・足湯なども効果的。

・お好きな色や香りの入浴剤を入れ、

・ぬるめのお湯にのんびりにつかれば、

・リラックス効果も期待でき冷え予防に

※ただし、
ご高齢者様や高血圧・心肺に問題お持ちのお方は 高温・長湯は禁物です。ご注意ください。
長湯や高温の温浴 心臓に負担がかかります。特に早朝おひとりでの入浴はとても危険とのこと。
適切な入浴法について詳しくは専門医にお尋ねください。

ストレスをためない習慣を。

・がんばりすぎない、無理しない、

・くよくよしない。いらいらしない。 

・自分流のリラックス方法をみつけ

・ストレスをためない工夫を。   

☆ストレス解消に『 笑い 』は最適かも(^−^)

趣味、テレビ、音楽、ペット・・癒しアイテムは人それぞれ。

いつも笑顔でいれたら素敵ですねっ(^_^)

血流よくするツボ

血流が滞ると体のすみずみまで血が行き渡りにくくなり、手先や足の冷えが起こりやすくなります。

自律神経を整え血行を良くするツボは最近いろいろ紹介されています。

冷え性に効くツボを押して刺激することも効果的だそうです。

注意点など、詳しくは専門書・治療院などでご確認ください。 

カラダを温める食べ物

東洋医学では食べ物を次のように分けているそうです

①体を温める食べ物(陽性)
②体を冷やす食べ物(陰性)
③陰陽中間の食べ物(間性)

陽陰のどちらかが良い悪いということではなく、
季節や生活環境や体質などに合わせ、偏らず、バランスのよい摂取がよいようです。

冷え性の人が体を温める食材を積極的に摂るのは良いです。
でも冷え性っだからといって陰性の食べ物を完全に制限してしまうと、その食材に含まれる良い栄養素まで摂取できなくなるマイナス面もあります。

むしろ陰性の食材を加熱調理したり、体を温める香味野菜や香辛料、調味料その他の食材とうまく組み合わせて、体を冷やさない性質に変えて、摂取するほうが合理的なようです。

もちろん、陽性の食べ物でも何でも食べ過ぎはよくありません。食材に含まれる他の成分まで摂りすぎて、栄養の過剰摂取で内臓に負担をかけます。過食・偏食には注意が必要です。

カラダを温める食べ物

<陽性食品の特徴>

  ●色が赤・黒・オレンジ色系 

  ●かたくて水分が少なめのもの

  ●北方でとれる・冬が旬のもの

  ●地下にできるもの・根菜類や豆類など

<陽性食品の一例>

ショウガ ・ 玉ねぎ ・ 長ネギ ・ニラ ・ ニンニク ・ 高麗人参 ・人参 ・ ゴボウ ・

レンコン ・里芋 ・ 山芋 ・ 栗 ・ もち米 ・ 黒米 ・ くるみ ・ 松の実 ・ 小豆 

・ 黒豆 ・ 黒ゴマ カツオ ・ 鮭 ・ 明太子 ・鶏レバー ・ 豚レバー ・

梅干 ・ 漬物 ・ 香辛料 など

紅茶 ・ 中国茶 ・ ごぼう茶 ・赤ワイン ・ 紹興酒など

プルーン ・ さくらんぼ ・ りんご ・ ザクロなど 

低体温(平熱が35.5℃前後)に ご注意!

◆気になる生活習慣チェック

□冷たい水やお茶をよく飲む

□冬でも夏野菜や南国のフルーツを好んで食べる

□甘いものばかり食べてしまう。

□過食である

□偏食である

□冷暖房など空調の整った住環境に長時間いる

□食べない系の無理なダイエットをしている

□汗をかくような機会が少ない

□日中座っている時間が多い。

□あまり歩かない

□運動不足である

□お風呂はシャワー派

□仕事で無理をしがちで、残業も多い

□食事は外食や加工食品が多い

□タバコを吸う

□飲酒の習慣がある

□寝不足が多く、生活が不規則になりがち

□衣服は薄着や締め付けの強いものが多い

□人間関係などのストレスが多い 

低体温(平熱が35.5℃前後)に ご用心!

◆現れやすい症状

・疲れやすい
・風邪をひきやすい
・アレルギー体質になる
・生活習慣病を発症しやすい
・婦人病にかかりやすい
・腸内環境が悪くなる
・太りやすくなる
・癌体質になる

◆具体例

更年期障害、生理不順、生理痛、
新陳代謝の低下、肌のくすみ、
自律神経失調症、不眠、
肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、など

※このチェックリストの結果はあくまでもおおよその目安です。医学的診断に代わるものではありません。気になる症状の診断には 当然ながら 医療機関での受診が必要です。

冷え性になると、身体は何らかのサインを示すそうです。

自分は暑がりだから 冷えは無縁・・と思っていても、体の不調の原因が 実は冷えかも知れないとか。

体が冷えているサインを見逃さないように ご注意を!

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【冷え性度チェックリスト】

チェック数が多いほど、冷え性にご用心とのこと。

□手足が冷たくなりやすい

□手足が温まりにくい

□夏でも冷房が苦手である。

□夏に冷房を長時間使用する 

□体温が36度台未満である

□貧血気味である。

□低血圧気味である。

□運動不足である

□冷たい飲み物をよく飲む

□トイレが近い。

□便秘になりやすい

□下痢をしやすい 

□疲れやすい。

□寝つきがわるい

□寒がりである。

□暑がりである。 

□のぼせやすい

□顔は熱いのに足が冷たい

□足がむくみやすい 

□肩こりがひどい

□腰痛もちである

□頭痛もちである  

□目の下のくまが消えない

□顔色が悪い。

□爪の赤みが薄く、白っぽい

□爪が割れやすい、ささくれが出来やすい 

□朝早く起きるのが辛い

□風邪をひきやすい

□冬にしもやけができる

□生理痛がひどい(女性)

□生理不順(女性) 

□顔がむくみやすい。

□お腹、お尻などが特に冷たい。 

※このチェックリストの結果はあくまでもおおよその目安です。医学的診断に代わるものではありません。気になる症状の診断には 当然ながら 医療機関での受診が必要です。

冷えの原因はいくつも考えられますので、簡単に特定はできません。血流が悪くなっている状態 ・ 体のバランスが崩れている状態なども考えられるようです。


<カラダが冷える原因といわれる事例>

冷房など空調の効きすぎ

部屋の内外の温度差が激しくなると自律神経の機能が乱れ、体温調節がうまくできなくなります。

体を冷やす食べ物・飲み物

ファーストフード・加工食品等の体を冷やす食べ物や 冷たい飲み物・食べ物のとりすぎに要注意です。 水分の過剰摂取にも注意が必要だそうです。

運動不足(筋肉不足) 

熱をつくる筋肉は下半身に集中しているため、足腰をあまり動かさないと、血液を送る筋力が低下し血流が悪くなり、冷えの原因となりやすいです。

悪い姿勢

姿勢がくずれると血流が悪くなり、 血行不良になると、 肩こりや体温低下の原因になりやすいとか。 姿勢が悪いのは背骨や骨盤のゆがみからきているともいわれます。

薬の乱用

鎮痛薬、胃腸薬など量販店でも簡単に購入できますが、化学医薬品は通常、体を冷やす特性があるそうです。薬のほとんどが体を冷やすという原因を作っているともいわれます。
不調を治す為に気軽に服用しているお薬が健康を損ねる原因になったら本末転倒ですね。
お薬の使用は必要最小限にして、安易な乱用は控えたいものです。
 
誤った入浴法

お風呂をシャワーだけですませたり、カラスの行水みたいな入浴法も冷えの一因になるとか。

※ただし適切な入浴法は ご体質・体調や持病により異なります。詳しくは専門医にご確認下さい。

体の締め付け・無用な薄着

きつい下着は血液の流れ悪くするので、冷え性の原因になりやすいそうです。 無理なハイヒールやブーツなども 足に負担をかけ血液の流れを妨げやすいようです。

ストレス

ストレスや睡眠不足、不規則な生活が続くと、自律神経の失調により血液循環不良になり、体温低下や女性ホルモン低下につながる場合も。

低血圧・貧血等

低血圧・貧血・ホルモンバランスの崩れ等からくる冷えもあるそうです。


冷え性の原因って本当にさまざま・・・驚きです。
まずは思い当たるところから 少しずつ試すのも。
無理なく 体質を改善していけたらいいですね。

冷えは万病のもと 』 といわれます。

多くの女性が冷えに悩んでいると言われていますが、最近では男性にも冷え性が増えているとか。

冷え症は単に寒がりで体が冷えやすいというだけではありません。様々な不調や病気を引き起こすそうなので、要注意です。

最近 低体温の方も増えていますが、体温が1度上がるだけで、免疫力は5〜6倍も強くなると言われます。

単に厚着をしたり薬だけに頼るのでなく、毎日の食生活や生活習慣を見直して、            カラダの外からも内からも温まるよう、体質改善を図っていくのが理想的ではないでしょうか。

まずは冷えの原因をよく知って、効果的に 冷えないカラダ作りをめざしましょう!

抗酸化物質

体の中を錆付かせないようにするのが『抗酸化作用』で、

『抗酸化物質』とは、酸化を防ぐ事ができる栄養素です。

抗酸化作用は、活性酸素を取り除き、生活習慣病の予防や老化を抑えることです。

抗酸化物質も体内で作られますが、ストレスや加齢・不摂生などにより抗酸化物質を作る機能が低下して量が不足してしまいます。 

酸化を防ぐ栄養素

ビタミンA、 ビタミンC、ビタミンE、 ミネラル、
リコピン 、 カテキン、アスタキサンチン、コエンザイムQ10 、
ポリフェノールなど  
※アントシアニン、エラグ酸(ポリフェノールの一種)

抗酸化食材の例

◆野菜

トマト、たまねぎ、キャベツ、セロリ、ニンジン、ブロッコリー、 アブラナ、

明日葉、モロヘイヤ、ほうれん草、なす、ニンニク、ショウガ、トウモロコシ など

◆果物

苺、キウイ、ブルーベリー、ラズベリー、ボイセンベリー、カシス、

オレンジ、 ブドウ、ザクロ、グレープフルーツ  など

◆飲み物

赤ワイン、緑茶 など

◆魚介類

鮭、タイ、イクラ、エビ、カニ 、イワシ など

◆その他

胡麻、大豆、小豆、ナッツ類 、松葉エキス、蜂蜜 など

抗酸化の食材を取り入れながら 、                                 毎日のお食事が偏らないように、バランスよく摂ること が大切のようです。 

富元酵素松葉入りは、南向きの潮風があたるコブができる赤松の葉を野生酵母菌によって培養醗酵させています。 国内にだけではなく海外でも民間療法として用いられている松葉を、一層美味しく飲んでいただけるようにいたしました。

富元酵素ボイセンベリーは豊かな自然界から採集した天然野生酵母を厳選し独自製法で培養し、ニュージランド産ボイセンベリー果実で発酵させて丹念に磨き上げたものです。

ボイセンベリー果実に含まれる エラグタンニンのエラグ酸が、野生酵母菌を用いて純粋培養することにより増殖していることがわかっております。 ボイセンベリーに含まれるアントシアニンは、ブルーベリーの6倍以上です。 

抗酸化作用

体の中を錆付かせないようにするのが『抗酸化作用』で、活性酸素を取り除いて、生活習慣病の予防や老化を抑えること。 

抗酸化物質

抗酸化物質とは、酸化を防ぐ事ができる栄養素です。

抗酸化物質も体内で作られますが、ストレスや加齢・不摂生などにより抗酸化物質を作る機能が低下して量が不足してしまいます。

抗酸化作用の強い物質は  野菜や果物にたくさん含まれています。

抗酸化力を高めるには、活性酸素を増やす原因となる生活環境や生活習慣を改善しつつ、抗酸化の食材を毎日の食事に上手く取り入れることが大切なようです。

豊かな自然界から採集した天然野生酵母菌を厳選し独自の製法で培養し、ボイセンベリー・アロニア・4種のザクロとで発酵させて丹念に磨き上げたものです。ボイセンベリーは アントシアニン総ポリフェノール類を豊富に含んでいます。抗酸化作用と美白効果の高いエラグ酸も豊富に含有。

天然野生酵母を厳選して独自の製法で培養し、ニュージランド産ボイセンベリー果実とブラックカーラント果実で発酵させて丹念に磨き上げたものです。ボイセンベリーは アントシアニン総ポリフェノール類を豊富に含んでいます。抗酸化作用と美白効果の高いエラグ酸も豊富に含有。

Q. では、カラダをなるべくサビさせないためには?

活性酸素を増やす要因をできるだけさける

抗酸化作用の強い物質を食事などで摂る

心がけたい生活習慣

・禁煙する

・紫外線や電磁波に長時間接しない、汚染された空気も要注意、

・なるべく無添加・無農薬の食材を選ぶ、

・インスタント食品や加工食品ばかり食べ過ぎない、

・ビタミン・ミネラル・ファイトケミカルを含んだ食事を心がける

・過食や 大量の飲酒 を控える、

・激しい運動・運動のし過ぎは避け、適度な運動・無理のない運動を心がける

・イライラしない 、ストレスをため込まない・ストレス解消法を見つける

・ガンバリすぎない、あまり無理をしない

【活性酸素】とは 酸化力の強い酸素のこと。

酸素は生きていくために必要不可欠ですが、活性酸素が過剰になると体内で悪影響を及ぼします。

活性酸素は本来私達の身を守るために役立ってくれますが、過剰になると正常な細胞までも攻撃し、酸化させ、遺伝子にもダメージを与え、白髪やしみ・しわなどの老化や動脈硬化やガンなど重大な病気や 生活習慣病などの原因ともなるといわれています。

活性酸素を増やす因子

紫外線、喫煙、車の排気ガス、電磁波、放射線、環境ホルモン、

殺虫剤、農薬、ストレス、多量飲酒、激しい運動、栄養素の不足など。

・・・まさに現代の生活環境です!

活性酸素が原因になると考えられる病気  

脳卒中、心筋梗塞、がん、動脈硬化、狭心症、糖尿病、  

アトピー性皮膚炎、白内障、しみ、しわ、冷え性、肩こりなど

『サビる』って?

人間は空気を吸って生活しています。

空気中の酸素は 体内で栄養素と結びつきエネルギーを作り出しています。ところが体の中に入った酸素のうち、使われなかった分は酸化してしまいます。

体内が酸化する」とは  「カラダがサビる」ということ。

体の中の機能がサビると、正常な働きが出来なくなり、さまざまな問題が起きてきます。

空気中の酸素は、体内に入り「活性酸素」という物質に変身。活性酸素とは 酸化力の強い酸素のことです。

本来はカラダを守る働きがあり 免疫作用として必要なものですが、 活性酸素が過剰になると 遺伝子や細胞にダメージを与え、 白髪やしみ・しわなどの老化や動脈硬化やガンなど重大な病気や 生活習慣病などの原因ともなります。

※フリーラジカル(遊離活性基)

自由な過激分子という意味で、紫外線や環境ホルモンなどの有害環境によって発生して老化の原因にもなるそうです。活性酸素の中で、不対電子を持つものを『フリーラジカル』と呼ばれています。

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