全体食
その食材の持っている生命力を丸ごといただく・・
全体食とは・・
食材を丸ごといただくことを
「全体食」「一物全体食」「ホールフード」等と呼びます。
全体食とは、ひとつの食材を丸ごと食べること。
食材の捨てられがちな部分も残さず、
食材が生きていた状態を食べること。
小魚(小女子・煮干し・ホタルイカ)、小エビ、豆、胡麻、玄米など、
生きていた時のままの姿をしている食品や
まけば芽が出るような力がある食品のこと。
ひとつの食材をいただくとき、
その一つの生命を出来るだけ丸ごと食べると、
栄養バランスの良い食事となるといわれます。
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