【販売元からのお知らせ】厚生労働省の通達より、紅豆杉商品に抗腫瘍活性物質の「パクリタキセル」が入っていることが確認されたため、2023年10月24日から「医薬品（医薬品リスト）」指定を受けることとなりました。これにより「雲南紅豆杉エキス粒」「紅豆杉茶」は 2023年10月23日で販売を中止いたしました。

厚生労働省では、製品に使用される原材料を「医薬品リスト」と「非医薬品リスト」に大別しています。「雲南紅豆杉」は2023/10/24以降「医薬品リスト」に追加されるため、健康食品として販売出来なくなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　製造販売元（株）紅豆杉では「医薬品として申請してから承認を得るまでにあまりにも膨大な時間を要するため」現時点では残念ながら、 紅豆杉の製品を医薬品として申請することを断念したそうです。

「雲南紅豆杉」は 「医薬品リスト」に追加されるため健康食品として販売できなくなりますが、　　「白豆杉の心材」は「非医薬品リスト」に登録されているため今後も購入できます（樹皮・葉は医薬品 ）

「白豆杉」も「雲南紅豆杉」も   中国では日本の天然記念物に相当するイチイ科の保護植物です。　　　2022年10月まで「白豆杉」は「紅豆杉」の別名で 同じ植物として扱われてきましたが、　　　　　　近年の植物学研究で 「白豆杉」と「紅豆杉」は 違う植物であるという学説が主流になりました。

日本唯一の輸入製造元である（株）紅豆杉から、このたび   白豆杉心材を主原料とした「白豆杉エキス粒」が 商品化されました。

「雲南紅豆杉」は主に日本の大学の先生方が中心となって研究してきましたが、「白豆杉」は中国の大学が中心となって研究してきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岐阜大学では「白豆杉」の研究を開始し、今まで研究していた「雲南紅豆杉」と同じようなメカニズムであることがわかってきております。今まで紅豆杉製品を使用していたお客様には「白豆杉エキス粒」を継続してご使用いただくことをおすすめいたします。

主原料「アフリカつばき茶」に有機ルイボス・紫イペ・桑の葉・はと麦など厳選天然茶葉使用し独自の製法でブレンドしました。原料は全て無農薬栽培・天日干し。薬品等の使用は一切ありません。活性酸素除去能力にすぐれたブレンド茶です。

「川端の松葉エキス原液」は奥深い山渓に自生する赤松の葉を湧き水で煮出した煮汁だけを煮詰め作った本物エキスです。三重県南部の奥深い渓谷に自生する赤松で『川端の松葉エキス』はつくられます。無添加。

松葉には18種類のアミノ酸を含み、鉄分・カルシウム・カリウム・マグネシウム・ ポリフェノールの一種ケルセチン、松のヤニに含まれる特有のテルペン類、さらに活性酸素を消去するといわれる抗酸化物（ＳＯＤ）が含まれています。

AHCCイムノエースは 大型タンク培養法を用いて発酵分解したＡＨＣＣを 細粒状にしました。

大型タンク培養法を用いて発酵分解したＡＨＣＣを細粒状にしました。AHCCを国内で初めての水溶性に加工することにより、水に溶かして飲んだり、粉末をそのまま口に入れても溶けやすくなっておりますので様々な召し上がり方が可能になりました。AHCC細粒換算は、1袋あたり1.5g。