アミノン酵母原液

アミノン酵母原液 1000ml

京都で 60年以上 変わらない製法で 作り続けられている「アミノン酵母原液」。

アミノン酵母原液」は、選び抜かれた国産果物・国産野菜から採取された野生酵母を用い、吉野杉の樽で熟成発酵させた液汁です。保存料・人工甘味料・水は一切使用しておりません。

活きた酵母菌を豊富に含んでいるため、活性が強い特殊な液汁です。お取り扱い上のご注意点を必ずお守りください

詳しくはこちら

 

【酵素】消化や分解のときに利用されるタンパク質です。

【酵母】酵素をたくさん持っている微生物です。

価格改定(値上げ)の お知らせ

アミノン酵母製品・化粧品は製造販売元にて 2023年2月1日に 再値上げされました。

アミノン酵母原液1000ml の新価格:税込11232円(税別10400円)

 

アブジャールティー

強い抗酸化作用あるポリフェノールを豊富に含むお茶

活性酸素 除去能力に優れた成分を含む 天然茶葉をブレンド

アブジャールティーは、主原料「アフリカつばき茶」に「有機ルイボス・紫イペ・桑の葉・はと麦」など健康茶として愛飲されてきたものを独自の製法でブレンドした、ミネラル分を豊富に含んだおいしく香ばしいお茶です。
原料は全て無農薬栽培・天日干し。 薬品等の使用は一切ありません。厳選した天然茶葉使用の安心・安全なお茶を、ティーバックに詰めてお届けします。皆様の健康維持にお役に立てください。

家族の健康習慣に

オススメ 3箱セット特価&送料無料 』がお得です!

キリマンジャロを仰ぐ 赤道直下の高原で栽培される「アフリカつばき茶」

「アフリカつばきの葉」って??

■学名「カメリアシネンシス」というツバキ科の樹木

■アフリカつばき茶は、アフリカ最高峰キリマンジャロを仰ぐ赤道直下の高原で栽培され、古来より現地の人々に愛飲されてきました。

■アフリカつばきの葉(アフリカつばき茶)は

活性酸素の消去能力が高く、強い抗酸化作用を持つといわれる成分「ポリフェノール類」の含有量が多いのが特徴。さらに 必須アミノ酸全てを含む19種類のアミノ酸を含有し、ミネラルも豊富に含んでいます。

【活性酸素】

「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のこと。

老化促進の有害因子と言われ、生活習慣病など様々な疾患をもたらす要因となるといわれます。

【抗酸化】

体の中を錆びつかせない(酸化を抑えること)こと。

【抗酸化作用】

活性酸素から体を守る(活性酸素を抑える)作用のこと。

抗酸化作用のある成分含む 健康補助食品 他にもいろいろ

昭和27年から皆様に長く愛され続けている富元酵素。「富元酵素松葉入り」は、赤松の葉を野生酵母菌によって培養醗酵させています。松葉成分には抗酸化物質が多く含まれていることが注目されています。 富元酵素 1本(1000cc)に生きた酵母菌が100億以上と、活性菌がきわめて多い 酵素飲料です。防腐剤、着色料、人工甘味料は使用せず、無添加。

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富元酵素 ボイセンベリ−」は、ボイセンベリー濃縮果汁を、野生酵母菌を用いて純粋培養により丹念に磨き上げた商品です。ボイセンベリー果実には、抗酸化物質であるポリフェノールが非常に豊富に含まれています。アントシアニンがブルーベリーよりも数倍多く含有されています。富元酵素は 1本(1000cc)に生きた酵母菌が100億以上と、活性菌がきわめて多い酵素飲料です。防腐剤、着色料、人工甘味料は使用せず、無添加。

→ 詳しくはこちら

川端の松葉エキス』は 明治15年創業(株)川ばた乃エキスの製品です。川端の松葉エキス(原液)奥深い山渓に自生する赤松の葉を湧き水で煮出した煮汁だけをトロトロと30時間余り煮詰めて作った本物エキスです。もちろん無添加。三重県南部の奥深い渓谷の松葉100%。

松葉には18種類の「アミノ酸類」を始め、鉄、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ポリフェノールの一種「ケルセチン」、松ヤニ特有の成分「テルペン類」も含まれます。松葉成分には 活性酸素を消去するといわれる抗酸化物質(SOD)が多く含まれていることが注目されています。 

詳しくはこちら

 

腸活と免疫力アップ

最近よく聞く「腸活」って?

腸活とは・・

『腸活』とは・・・ 

腸内環境を整えること、

腸が持つ本来の力を取り戻すこと、

「腸内フローラ」を整え、維持する活動のこと

・・・などと言われています。

では、そもそも腸って どんな働きするのでしょうか?

 

腸について

「体は食べたものでつくられる」といわれます。
腸は 食べ物から栄養素を吸収する器官で、 
腸は全身の免疫機能の約7割が集まっています

腸は 最大の免疫器官とも呼ばれている、
全身の健康のためにも 重要な臓器のようです。

 

腸内フローラって?

ヒトの健康に密接に関わっていると言われる「腸内細菌」。                      腸内細菌の集まりが、腸内フローラ(腸内細菌叢)です。

◆腸内フローラに含まれる細菌を大きくわけると、

善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類。

①身体を守る『善玉菌

②増えすぎると身体に悪影響がある『悪玉菌

③状況によって善玉菌の味方をしたり悪玉菌の味方をしたりする『日和見菌

◆腸内フローラの役割とは・・
①消化できない食べ物を体に良い栄養物質へ作り変える

②腸内の免疫細胞を活性化し、病原菌などから身体を守る。腸のバリア機能向上。

③腸内フローラのバランスを保ち健康を維持する。

◆『腸内フローラ』を整えるには・・・

腸内フローラを整える=腸活』ために大切なことは、

善玉菌を増やすものを積極的に摂ること。

また、いろいろな食品を栄養バランスよく楽しんで食べると、腸内細菌の多様性を高めるため、『腸内フローラ』にも良い影響をもたらすといわれてます。

肺をきたえて 深い呼吸ができるようになると、自律神経のバランスが整うそうです。

自律神経が整えば腸内環境も良好になってくるそうで、

腸内環境が整うと、免疫力もアップして、

ウイルスや病気に負けないカラダ作りが期待できるようです

アミノン酵母原液は、市販の飲料水(清涼飲料水)とは全く違い、植物から採取した有用な野生酵母を新鮮な果物と野菜で製造・培養した、生きた酵母菌を豊富に含む特殊な液汁です。アミノン酵母原液は 昭和29年創業、京都の(株)酵研の製品です。無添加。

 

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富元酵素は野生酵母菌を使用した乳酸菌飲料。野生酵母菌によって培養醗酵させています。素1本(1000cc)に生きた酵母菌が100億以上も入ってます!!

富元酵素松葉入り』は、赤松の葉を野生酵母菌によって培養醗酵させています。

合成着色料、防腐剤、酸化防止剤など一切使用せず無添加。

詳しくはこちら

 

富元酵素は野生酵母菌を使用した乳酸菌飲料。野生酵母菌によって培養醗酵させています。富元酵素1本(1000cc)に生きた酵母菌が100億以上!!

富元酵素ボイセンベリー&ブラックカーラント」は、天然野生酵母を厳選して独自の製法で培養し、ボイセンベリー濃縮果汁とブラックカーラント濃縮果汁で発酵させたものです。

合成着色料、防腐剤、酸化防止剤など一切使用せず無添加。

→ 詳しくはこちら

松葉入り富元酵素

昭和27年から皆様に愛されている「富元酵素」は、  

           60年以上続く健康飲料の大ベテラン!!

松葉入り 富元酵素 1000ml

富元酵素松葉入り』は南向きの潮風が当たる、コブができる赤松を野生酵母菌によって培養醗酵させています。

生きた野生酵母菌を培養発酵した酵素飲料「富元酵素」は、原料のみを加熱殺菌し、その後で酵母菌を添加。だから生きた酵母菌がいっぱい!毎月一度は国の認定機関で 酵母菌数や雑菌の有無を入念にチェック。防腐剤、着色料、人工甘味料は使用しておりません。無添加。赤ちゃんからご高齢のお方まで安心して召し上がりいただけます。凝縮タイプだから1本(1,000cc)でコップ約50杯分!!

※食物アレルギーをお持ちの方は必ず原材料をお確かめください。

詳しくはこちら

富元酵素って?

生きた野生酵母菌を培養発酵した酵素飲料「富元酵素」は、原料のみを加熱殺菌し、その後で酵母菌を添加。だから生きた酵母菌がいっぱい
毎月一度は国の認定機関で 酵母菌数や雑菌の有無を入念にチェック。防腐剤、着色料、人工甘味料は使用しておりません。無添加。赤ちゃんからご高齢のお方まで安心して召し上がりいただけます。※食物アレルギーをお持ちの方は、必ず原材料をお確かめください。
凝縮タイプだから1本(1,000cc)でコップ約50杯分!!

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富元酵素のお取扱いについて

お手元に届きましたら・・・

酵母菌に呼吸をさせるため、キャップを緩めてください。その際、シューっと音ら、がしてガスが抜ける場合がございます。

しばらくしますと落ち着いてきますので、その後はキャップを緩めたまま直射日光の当たらない冷暗所(8℃〜20℃)で保存してください。

<お取扱い上のご注意点>

■瓶を振らないでください!!その衝撃で酵母菌が活性化し、噴水のように噴き出してしまうことがございます。

■キャップを緩めたまま、直射日光の当たらない冷暗所(8℃〜20℃)で保存してください。

詳しくはこちら

 

『松葉』って?

松葉には 18種類のアミノ酸類を始め、鉄・カルシウム・カリウム・マグネシウムや、ケルセチン、テルペン類も含まれます。

昔から健康によい食品として民間に広く使われてきました。

ケルセチン

ケルセチンは 代表的なフラボノイドのひとつ。(※フラボノイドは、ポリフェノールの一種で天然に存在する有機化合物群の植物色素の総称)。玉ねぎ外皮・松の葉・モロヘイヤ・ブロッコリー・パセリなどに多く含まれるといわれます。ケルセチンは、ビタミンCの吸収を助ける役割や強い抗酸化作用があると言われ、身体の免疫力(自然治癒力)を向上させたりアレルギー症状を軽くする作用なども期待されています。

■テルペン類

テルペン類は、樹木をはじめとする植物の体内で作られる香り物質の総称。植物自信が外敵から身を守るために発するとか。テルペンは植物の精油に含まれる成分として知られ、テルペン類は 松のヤニにも含まれています。

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QOL

これでいいと思えるような「生活の質」を維持したい・・

QOL(キュー・オー・エル)

OL (キューオーエル)

quality of life(クオリティ オブ ライフ)の略

=「生活の質」

その人がこれでいいと思える(納得できる)ような生活の質。

QOL(キュー・オー・エル)

その人がこれでいいと思えるような

生活の質を維持しようとする考え方。

不快に感じることを最大限に軽減し、

出来るだけ その人がこれでいいと思えるような

生活が送れるようにすることを目指した

医療の考え方のことだそうです。

 

「生きていても、楽しいことや喜べることが少ない」とか

「生きてはいるけれど、自分らしさが損なわれている」

 と感じる状況では・・残念ながら・・

 個人が生きる上で感じる『 日常生活の充実度や満足度 』、つまり

QOL(キューオーエル)』は 低い・・・という状態に。

そこで・・・

 

加齢や病気によって、

苦痛を伴ったり、生活に制約ができたり、

その人らしく生活することが

できなくなってしまうことがあります。

ご高齢の方々や患者さんの人生観や価値観を尊重して、

その人がこれでいいと思えるような生活を

できるだけ維持することに配慮した医療

求められています。

QOLを決めるのは もちろん 

ご高齢者の方々や患者さんご本人ですが、

それを支えて助けてくださっているのが、

お医者様や看護師さん・介護士さんをはじめとする

多くの医療従事者の方々なのです。

感謝の気持ちでいっぱいになりますね!

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ADL

自律生活の指標『 日常生活動作 * ADL 』の維持を目指したい!

生活機能を高めることで、自立した生活を送り、生活の質の向上を

ADL(エー・ディー・エル)

「 ADL(エー・ディー・エル) 」とは

「Activities of Daily Living」の略で、

=「 日常生活動作 」と訳されます。

ADL(エー・ディー・エル)

日常生活を送る中で、必ず行う基本的な動作のこと

 (例)

  • 起き上がり、着替え
  • 立ち上がり、歩行
  • トイレ
  • 入浴
  • 食事
  • 他者とのコミュニケーション

ADLは、

『自分のことが自力でどれくらいできるか』という意味

 介護などで よく使われる言葉だそうです。

 

自立した生活を送るためには、
心身の機能の向上を図ること、
ADL(日常生活動作)の維持・向上を図ること、
活動性向上や社会参加を促し、生きがいや役割を持ち、
その人らしく活き活きと生活していくこと、が重要だそうです。

サルコペニア

筋肉を減らさない   健康は 毎日の食事から

新型コロナウイルスに感染すると、高齢者は重症化しやすいと言われます。高齢者は 感染の危険性だけではなく、家に閉じこもることによる健康への悪影響が懸念されています。

外出自粛で活動量が減り「運動不足・体力の衰え」を感じる人が多いのでは。

適度な運動と バランスのとれた食事生活習慣の見直しなど、

意識して 心身の健康を維持していくことが望ましいようです。

サルコペニアって?

サルコペニアとは  ギリシャ語の「筋肉」を表す“サルコ”と

「喪失」を表す“ペニア” を組み合わせた言葉で、

加齢や疾患により 筋肉量が減少すること」。

筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態のこと」をいいます。

【 身体機能の低下の例 】

  • 歩くスピードが遅くなる
  • 杖や手すりが必要になる
  • 握力の低下
  • 全身の筋力低下・・・・等々。

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【サルコペニアの要因 】

加齢や疾患により、筋肉量や

食事(特に筋肉を作るたんぱく質)摂取量が減少することが要因。

筋肉量の減少

 ↓
運動量の低下

 ↓
食欲の低下

 ↓
低栄養状態

 ↓
さらに筋肉量が減少

・・・など悪循環を引き起こします。

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サルコペニアは、原因は 加齢だけでなく、

日常生活動作や疾患、栄養状態によっても起こるようです

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【 サルコペニア と フレイルの違いは? 】

サルコペニア

筋肉量や筋力の低下による身体機能の低下

フレイル

身体的だけではなく、精神・心理的、社会的な衰弱や虚弱を含む

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

筋力や身体機能が低下すると・・・

転倒・骨折、寝たきりなどの原因にもなるため、

十分な栄養の摂取や、体力維持・筋力増加のための運動により、 

サルコペニアを予防することが重要だそうです。

このページは 医療に関わる専門情報を提供するものでははありません

あくまでも 広く知られている常識範囲での 一般的な情報に過ぎません

ご自身の健康や症状に不安がある場合は、自己判断は危険です。

専門の医療機関・医師の受診・ご相談をお勧めします。お早めに!

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フレイル 

新型コロナウィルス感染症は、感染の危険性だけではなく、

高齢者にとって 家に閉じこもることによる健康への悪影響が懸念されます。

コロナ禍で外出を控えることは、貴重な歩行の機会が失われ、

筋肉の量や質の低下を招く大きな原因にもなりかねません。

動かないこと(生活不活発)で、フレイル(虚弱)が進むと言われています。 

フレイルって?

【フレイル】

フレイルとは、いわゆる「虚弱」で、「加齢により心身が老い衰えた状態」。

「加齢に伴い身体の予備能力が低下し、健康障害を起こしやすくなった状態」。

フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に位置し、

身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指すそうです。

介護が必要になる前段階とも言える「フレイル」ですが、

早く対策を行えば 

元の健常な状態に戻り、要介護状態に進まずに済む可能性があるようです。

※フレイルには、体重減少や筋力低下など身体的な変化だけでなく、

気力の低下などの精神的な変化や社会的なものも含まれるといわれます。 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【 フレイル・サイクル 】悪循環
 

加齢などにより筋力や筋肉量が減少すると

   ↓

活動量が減りエネルギー消費量が低下します。

   ↓

食欲が湧かないので、食事の摂取量が減り

   ↓

タンパク質など栄養の摂取不足による低栄養の状態になります。

   ↓

低栄養の状態が続くと体重が減少し、

   ↓

筋力や筋肉量が減少していきます。

こうした悪循環を繰り返すと・・・
転倒や骨折、慢性疾患の悪化などをきっかけとして
要介護状態になる可能性が高くなってしまう恐れがあります。

外出の際には、必ず 新型コロナウィルス感染症の感染予防対策を行った上で、
可能な範囲で 体を動かす機会を生かして、健康維持に 努めたいものです。

食事は 筋肉の元となるタンパク質を中心に、さまざまな栄養素をバランス良く摂り、筋肉を減らさないように心がけることが大切なようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

フレイルに注意して 高齢者の健康を維持していくためには、
①栄養 ②運動 ③社会参加 の3つが重要と言われています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[栄養]

栄養バランスの良い十分なエネルギーのある食事を摂るよう心がける。
筋肉や血をつくる元となる栄養素「たんぱく質」を多く含む食材や、
筋肉や骨の維持、形成に欠かせない栄養素「ビタミンD」を積極的に摂る。
ビタミンDは、きのこ類、魚介類、卵に多く含まれ、日の光を浴びることでも作り出されます。

[運動] 

意識的にカラダを動かす(人との距離をしっかりとった上で)ことが大切。

軽い散歩・ウォーキング等の運動を日常的に心掛け、家の中でも無理のない範囲で身体を動かすゆるいストレッチやスクワットなど 自分の体調に合わせ安全に

[社会参加]

社会参加の機会が低下するとフレイルの悪循環に陥りやすくなるそうです。
就労やボランティア活動、趣味やお稽古事、友人知人との交流や近所付き合いなど、地域社会にかかわる活動に参加することが効果的。閉じこもりがちな生活をしないように、生活習慣の改善を。

人とのつながりが希薄になると、認知機能が低下する恐れがあるともいわれます。

ちょっとした挨拶や会話も大切。電話やオンラインをうまく活用したりして、
友人や家族と意識して連絡を取り合うなど、人とのつながりを切らさない

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

閉じこもりがちな生活になりやすい コロナ自粛の今、

感染予防対策を行った上で、実践を心がけたいものです。

このページは 医療に関わる専門情報を提供するものでははありません。

あくまでも 広く知られている常識範囲での 一般的な情報に過ぎません

ご自身の健康や症状に不安がある場合は、自己判断は危険です。

専門の医療機関・医師の受診・ご相談をお勧めします。お早めに!

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ロコモティブシンドローム

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サルコペニア

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ロコモ

ロコモティブシンドロームって?

長引く コロナ自粛の生活で、 運動不足になりがちなのでは。

体力・筋力の低下や 肥満が 心配になってしまいますね。

人間は 元々 カラダが動く仕組みを持つ生き物なのですが、

皮肉なことに 社会が便利になればなるほど、

現代人は その仕組みを動かす機会が減ってしまうようです。

ですから 意識的に 動かしたり 運動を取り入れたりしないと、

本来カラダに備わっている仕組みが だんだん機能しなくなってしまうそうです。

気を付けたいものです。

ロコモとは

「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」とは

加齢や運動不足などにより 移動能力が低下している状態

ロコモティブシンドローム(略称 ロコモ)といいます。
 

運動器である足腰の動きがおとろえたら、

それがロコモティブシンドローム(運動器症候群)です。

※運動器とは、骨・関節・筋肉など身体を動かす仕組みいいます。
 

ロコモが進行すると、将来介護が必要になるリスクが高くなります。

自らの運動器の機能低下(ロコモ)に 早期に気づくこと、

運動習慣をできるだけ早い時期からスタートさせること が、

ロコモの進行を予防するためにも 大切だそうです。

 

ロコモの予防には、毎日の運動習慣とバランスの良い食生活が重要。

加齢によって筋肉や骨密度が減ってしまう前に なるべく早めに

運動をして骨や筋肉を使う」こと

バランスの良い食事から骨や筋肉を作る」こと、

その両方を 日常生活に習慣づけることがポイントのようです。

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あくまでも 広く知られている常識範囲での 一般的な情報に過ぎません。

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フレイルって?

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サルコペニアって?

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インフルエンザ予防

気温が低く空気が乾燥する冬は 風邪やインフルエンザが流行る季節です。

インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することにより起こる感染症。

インフルエンザの流行を防ぐためには、

原因となるウイルスを体内に侵入させないこと、

周囲にうつさないようにすることが重要です

 

[風邪とインフルエンザ]

◆風邪は、様々なウイルスによって起こります。風邪の多くは、発症後の経過がゆるやかで、発熱も軽度です。

主に くしゃみ・のどの痛み・鼻水・鼻づまりなどの症状がみられます。 発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりないと言われています。

※お子様・ご高齢の方・免疫力の低下している方は 重症になることがあります。

※急な発熱など、症状がある場合は、早めに医療機関を受診することをお勧めします。

 

◆インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる感染症です。高熱を伴って急激に発症し、全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。

38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。

お子様・ご高齢の方・免疫力の低下している方は 重症になることがありますので、特に注意が必要です。

急な発熱など インフルエンザの疑いがある場合は、早めに医療機関を受診することをお勧めします。

 

なるべくインフルエンザにかからないように、

たとえかかっても重症化せず早く治るように、

日ごろから 免疫力を高めたり、感染しにくくすること が望ましいようです

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やはり予防と対策は大事ですね。

インフルエンザの感染経路は?

インフルエンザは 飛沫感染 と 接触感染 によって発症します

飛沫感染

感染者がくしゃみや咳をした時に、その飛沫に含まれているウイルスを 近くにいる人が 口や鼻から吸い込むことで感染。

 

接触感染

感染者の手に付着しているウイルスが、手から手へ、あるいはドアノブやつり革などを介して、別の人に感染。

感染経路を知って 感染予防を

インフルエンザが流行している時は、

なるべく人混みや繁華街への外出を控えましょう

外出しなければならない時は マスクを着用

帰宅したら、うがい・手洗いを。

歯磨き・舌みがきなど口腔内を清潔にすることも

インフルエンザ予防に有効と言われています。

ウイルスを体内に入れないことが基本なのですね!

 

インフルエンザの感染を広げないために、

一人一人が 「かからない」「うつさない」対策を実践したいですね!

このページの記事は、あくまでも 病気になる前の 一般的な常識の範囲です。

気になる症状や病気については、

かかりつけのお医者様や 専門の医療機関の診断をお勧めします。

体とコラーゲン

 カラダの部位 と コラーゲン 

コラーゲンと聞くと・・・・お肌「プルプル」とか「美容にいい」というイメージが強いですが、 実はそれだけでなく、他にもいろいろな働きがあるようです。 

タンパク質の一種であるコラーゲンは カラダの皮膚、骨、腱、靭帯、軟骨、歯、血管壁などの場所に多く存在して、 細胞と細胞をつなぐ接着剤のような役目をしているそうです。

コラーゲン

コラーゲンは 皮膚、骨、歯、軟骨、腱、血管壁などを整え、細胞と細胞を結び付けたり、その弾力性を持たせたり、新陳代謝を促進したり、骨にカルシウムを補給したり、骨や臓器などの補強や形を正常に支持する働きを果し、健常な生命活動を行う上に大変重要なものです。

コラーゲンには、免疫力を高める効果もあるといわれます。

コラーゲン と カラダの部位

お肌   肌年齢は変えられる?

お肌を支える真皮の70%は コラーゲン

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の三層から成りたっています。
表皮を下から支えている 真皮の70%は コラーゲン。
このコラーゲンにより 肌のハリ・弾力・潤いが保たれています。

コラーゲンは 加齢により減少

コラーゲンを作る力が強い若い時は 肌はきめ細かく弾力があり、みずみずしく潤いがあります

コラーゲンを作る力は、20才をピークに徐々に衰えはじめ、40才を過ぎると急速に衰えます。

老化によりコラーゲンが減ってくると、水分を保つ働きが弱まり、肌は乾燥し、シワやたるみが!

お肌のターンオーバーを活発にするはたらき

肌のターンオーバー

表皮が新陳代謝している様を言い表したもので、肌の生まれ変わり周期のこと

(新しく生まれた皮膚が古い皮膚と入れ替わる事)

■肌のターンオーバーを活発に行うために、コラーゲンは欠かせません。

■健康な20代の肌のターンオーバー周期は28日とされていますが、加齢によりコラーゲンを作る力が低下すると、肌のターンオーバーも遅くなり、古い細胞が肌にとどまり、乾燥肌やシミなどの原因になるといわれます。

コラーゲンが十分に補給されれば、新陳代謝が活発なお肌を維持できるようです。

新陳代謝を高め、お肌のターンオーバーを促進を!

関節

関節軟骨の50%は コラーゲン

中高年世代を悩ませる代表的なトラブルが関節痛。

骨と骨の間、連結部にある関節軟骨。関節軟骨の50%はコラーゲンでできていて、骨と骨がぶつかり合わないようにクッションの役割をしています。 もし、そのクッションがすり減ってしまったら・・? クッションを若返らせてあげることが大切ともいわれています。

じん帯も 腱も コラーゲン

じん帯・アキレス腱なども ほとんどがコラーゲンからできています

じん帯・腱などは 身体のバネです。コラーゲンは、これらバネの若返りに深く関わっています。歩くのに必要な 膝の軟骨・じん帯・アキレス腱はすべてコラーゲンからできているのです。

骨の健康を維持するには よく知られるカルシウムと同様に コラーゲンも とても重要です。カルシウム骨の硬さに、コラーゲン骨の柔軟性に関係しています。

コラーゲンは 鉄筋の役割

を「鉄筋コンクリート」に 例えると・・

■ 鉄筋 = コラーゲン

■ コンクリート = カルシウム

老朽化した鉄筋ビルを補強するには コンクリートだけでなく、鉄筋で耐震補強をすることが大切です。骨についても同様に考えられます。骨の強度は「骨密度」と「骨質」で決まるそうです。骨密度」に重要な カルシウムだけでなく、骨質」に大きな影響を与える コラーゲンも大切なのです。

骨粗しょう症予防にも 重要なコラーゲン

女性の場合、閉経期に骨の生まれ変わりと関係が深い女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減るため、骨粗しょう症になりやすくなります。

骨粗しょう症の原因カルシウムやビタミンDの不足だけでなく、コラーゲン不足も重大な原因なのです。

ロコモを防いで 生涯現役を!

ロコモとは

=ロコモティブシンドローム/運動器症候群

20070年に 日本整形外科学会が提唱したもので、筋肉や関節、骨などの運動機能が衰え、いずれ寝たきりになるリスクの高い状態をいいます。

ロコモはあまり自覚症状がないまま、長期間かけてじわじわ進むといわれます。

コラーゲンなど 不足している栄養を補給したり、適度な運動(インナーマッスルトレーニング)をして、丈夫な足腰づくりを心がけ、生涯現役を目指したいものです。

コラーゲンで 補強工事を(^^♪)

髪・爪

抜け毛予防 と コラーゲンの役割

髪・爪は お肌の延長!!

■髪の毛は お肌の表皮の下の「真皮」に根ざしています。髪と真皮は 木と土壌に例えられます。栄養分がしっかりした土壌(コラーゲン)でないと、木(髪)は育ちません。栄養分のある土壌で育つ木は太く、緑も生い茂り、根も地中深く伸びていきます。でも栄養分がなく枯れている土壌では木は細く、緑も生い茂らず、根も地中深く伸びません。根が張っていないため、少しの刺激でも抜けやすくなります。これが抜け毛です。

 木が枯れそうになったら 水分。肥料を与えます。それがコラーゲンの役割なのです。土壌をうるおすことで 根から栄養分を吸収し、弱っている木が元気になります。抜け毛・ツヤ・コシは取り戻したいですね。

爪も元気にする コラーゲン

■爪も お肌の表皮の下の「真皮」に根ざしています。爪と真皮も 木と土壌に例えられます。栄養分がなく枯れている土壌では木が丈夫に育たないように、爪も 割れやすい、二枚爪、筋が出るなど、問題が出てきます。土壌をうるおすことで 根から栄養分を吸収し、弱っている木が元気になるように爪も割れにくくなり、ツヤも出て丈夫になります。

歯茎

年齢は歯が決める! 歯茎の60%はコラーゲン

老化で歯茎がやせる

年を重ねると、歯が長くなったように見えますが、これは歯が長いのではなく、歯茎が痩せて下に落ちているのだそうです。歯茎の60%はコラーゲンからできており、歯茎に弾力を与え、下から歯をしっかり支える役割があります。

歯科医師会と厚生省が「80才になっても自分の歯を20本以上保とう」と『 8020運動 』を 提唱。 歯の役割と噛むことは本当に大切なのですね。

歯周病は全身病

年齢の「齢」は 歯が命令すると書くように、歯と健康は 深く関わりがあるようです。

歯は健康のバロメーターと言われ、歯や歯茎に病気があると、全身の健康に大きな影響を及ぼします。アメリカでは歯周病が全身の疾患の危険要因になると報告されています。

歯を失う原因の一位は歯周病です。歯周病にかかると、コラーゲンを分解する酵素が作られ、歯茎のコラーゲンを分解してしまうそうです。 土台であるコラーゲン(歯茎)がしっかりしていないと、丈夫な歯でも役に立ちません。歯、歯茎を健康に保つためにはコラーゲンはとても大切なのです。

正確に見えるのはコラーゲンのおかげ ・・・ 眼のほとんどは コラーゲン!

大切な角膜にも コラーゲン

眼の水晶体、角膜、網膜などには コラーゲンがたくさん含まれており、眼はコラーゲンの塊のようなものとか。

特に角膜にはコラーゲンが多く含まれます。角膜は、外部からの光を屈折させて、水晶体とともにカメラのレンズのような役割をします。 角膜は 眼球を覆う膜で、透明な組織でできていて、コラーゲン繊維が規則正しく並んでいます。物が歪まず正確に見えるのも コラーゲンがしっかりしているからです。

眼を保護する役割も

角膜にあるコラーゲンは 細菌やウイルスから眼を保護する役割もあります。

コラーゲンが不足してしまうと、角膜が弱くなってしまいます。その結果、角膜の表面に傷ができたり、結膜炎、白内障、視力低下といったトラブルが起こりやすくなります。また、角膜炎(角膜の周りが充血)もコラーゲン不足が原因の一つです。

知らずに進む老眼

調整力

眼の中のレンズ(水晶体)の厚みを調節する筋肉(毛様体)が収縮して水晶体の厚みが増し近くのものにピントを合わせる機能のことを『 調整力 』といいます。

老眼
歳を重ねるにしたがって、筋肉(毛様体)の力が弱くなり、水晶体が硬くなるために、その調整力が衰えてくるのが『 老眼 』です。

コラーゲン不足にならないよう心がけ、眼をしなやかに保つことが大切なようです。

眼の初期のトラブルは自覚しにくいといわれます。効果的なアイトレーニングや栄養補充などで

できるだけ未然に防ぎたいものです。

血管

人は血管とともに老化する ・・・ コラーゲンで血管美人!

血管はコラーゲンのチューブ

血液の通り道である血管は 自覚症状があまりないため、異常に気が付きづらいものといわれます。

血管は年齢とともに歳を取ると言われます。加齢により血管は硬くなり脆くなり、詰まりやすく切れやすくなります。動脈硬化は 「血管の老化現象」です。

血管は コラーゲンが主成分で、コラーゲンでできたチューブともいえます。血管の弾力を生み出しているのもコラーゲンで この弾力のおかげで、血圧も安定しているそうです。

大きなダメージにも

血管が硬くなってしまったら

血流が悪くなって

コレステロールやカルシウムが付着し

動脈硬化を引き起こしてしまいます

 

血管も コラーゲン不足により 大きなダメージを負ってしまいます。意識的に コラーゲンなどを摂取し、血管の弾力性を保ちたいものです。

止血作用も

ケガをした後、出血が止まることにも コラーゲンが関係しています。

血液が血管の外側のコラーゲンに触れると血液を吸収し、凝固させるのです。外科手術の際の止血剤としてもコラーゲンは使われているそうです。

免疫とコラーゲン

ウイルス・細菌にも負けない ・・・ 免疫機能をアップ!

ウイルス・細菌 退治

免疫力とは 人が生まれ持つ抵抗力のこと。 体の外から侵入しようとするウイルス・細菌や、体の中で発生するガンなどを異物として識別し、無害化しようとする力のことをいいます。

コラーゲンと免疫は とても深い関わりがあります。私たちのカラダは 『免疫』という機能で守られています。

体内に侵入したウイルスや細菌などを退治してくれる マクロファージという細胞はコラーゲンと とても相性が良く、コラーゲンを与えると100倍に近い速度でウイルスや細菌を退治してくれるそうです。

高分子コラーゲンと免疫力

コラーゲンは 動物性タンパク質の一種です。動物(牛、豚、鶏、魚など)の体を構成しているときのコラーゲンは高分子です(高分子コラーゲン)。これに熱などを加えて抽出してできた『煮こごり』も高分子。

※低分子コラーゲンは高分子コラーゲンを人工的に細かく切ったものです。

コラーゲンは 体内で消化され、小さな分子(アミノ酸)に分解され吸収されます。この時、高分子コラーゲンの場合、一部が分解されず高分子のまま吸収されることにより免疫力を高めるそうです。

※低分子コラーゲンは体内でアミノ酸にまで分解されてしまうため、栄養としては役立ちますが、免疫力を高める力は期待できません。

☆だからコラーゲンは、余計な加工をしていない自然に近い、高分子が望ましいのです。

加齢とともに 減少していくコラーゲン ・・・

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コラーゲンの働き

お肌や足腰の老化防止に  コラーゲンのはたらき

コラーゲンと聞くと・・・お肌「プルプル」とか 「美容にいい」というイメージが強いですが、実はそれだけではないのです。他にもいろいろ、美と健康を保つすばらしい働きがあるのです!

コラーゲンは 皮膚、骨、歯、軟骨、腱、血管壁などを整え、細胞と細胞を結び付けたり、その弾力性を持たせたり、新陳代謝を促進したり、骨にカルシウムを補給したり、骨や臓器などの補強や形を正常に支持する働きを果し、健常な生命活動を行う上に大変重要なものです。コラーゲンには、免疫力を高める効果もあります。

 

コラーゲンって?

■コラーゲンはタンパク質の一種で、

カラダを構成するタンパク質の約30%を占めます。

■皮膚組織では水分以外の7割がコラーゲンで、 

皮膚の弾力性やみずみずしさを保つのに役だっています

■コラーゲンは  

細胞と細胞の間をつないで酸素や栄養を補給したり 

老廃物を除去したりする経路を作っているほか、 

軟骨や骨の弾力性を増すのにも役だってます。

■腱や靭帯を構成してるたんぱく質もコラーゲンで、

目の水晶体や角膜にも含まれてます。

 

コラーゲンの大切なはたらき

お肌の真皮層の約70%はコラーゲン。

関節軟骨の約50%もコラーゲン。

コラーゲンはカラダのあらゆる場所に含まれており

身体の土台を作る重要な役割を担っています。

みずみずしく弾力のあるお肌の維持、

すり減った軟骨の再生や痛めた関節軟骨の修復や

再生にも コラーゲンは深く関わっています。

加齢とともに 減少するコラーゲン

残念なことに、体内で作られるコラーゲンは年齢とともに減少。

お肌や足腰の老化防止のためにも、良質なコラーゲンを継続して補給することが

必要になるわけです。

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グルコサミン&コンドロイチンについて

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グルコサミン

健康関連で よく耳にする成分についてのミニ情報です。

グルコサミン&コンドロイチン

グルコサミン

グルコサミンとは、ムコ多糖類の一種で、軟骨成分のひとつです。プロテオグリカンやⅡ型コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどとともに軟骨を形成している成分。

グルコサミンは、カニの甲羅やエビの殻などに含まれていますが、私たちの全身に・・軟骨だけでなく、爪や皮膚、靱帯、腱、心臓弁などに存在しているそうです。

グルコサミンは、人の体内で生成される成分ですが、年齢とともに体内での生成量が減少していきますので、

体内での生成だけで不足する分は、甲殻類や植物から抽出して摂取しやすい形にしたサプリメントで補給することもひとつの方法かも。

ムコ多糖とは

私たちの身体の細胞の周りで、水分(体液)をしっかりと蓄えて身体をみずみずしく保っている大切な物質。

軟骨の構成成分は一緒に摂ることが求められますが、特にグルコサミンはコンドロイチンと同時に摂取することで、より高い相乗効果が得られるとされています。

 

コンドロイチン

コンドロイチンは、ギリシャ語で「軟骨」を意味しているそうで、プロテオグリカンという軟骨の成分の1つだそうです。コンドロイチンは「ムコ多糖」とよばれる糖類の一種です。

コンドロイチンは、関節軟骨に多く含まれている物質ですが、軟骨・目の角膜・骨・各臓器・皮膚などにも含まれています。

ムコ多糖とは

私たちの身体の細胞の周りで、水分(体液)をしっかりと蓄えて身体をみずみずしく保っている大切な物質。

軟骨の構成成分は一緒に摂ることが求められますが、特にグルコサミンはコンドロイチンと同時に摂取することで、より高い相乗効果が得られるとされています。

 

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、多糖類の一種で、優れた保水力を持つ成分。体内のさまざまな部分に存在する弾力性のある物質です。

目や肌の潤いに働きかけ、関節では潤滑油のような役割を担っているそうです。

 

グルコサミンは、

軟骨の主成分である「プロテオグリカン」の原料となり、

組織を修復し再生を促す作用があるとされます。 

コンドロイチンは、

優れた保水力でプロテオグリカンに弾力を与え、

組織に水分や栄養を与え、より良い状態を保とうとします。

グルコサミンがヒアルロン酸になることで、保水力を備えた肌の味方となります

ヒアルロン酸は、

ドライアイの改善や 肌に潤いやハリを与えたり、

関節の動きをなめらかにする効果が期待されています。

プロテオグリカンは、

特殊な構造をもつ糖とタンパク質の複合体で、複合糖質の一種だそうです。私たちの皮膚や軟骨にも含まれる成分で、優れた保水力はヒアルロン酸をしのぐと言われています。 


グルコサミンは プロテオグリカンやヒアルロン酸、コンドロイチンそのものを作る成分でもあるため、これらの成分は単独で摂取するより一緒に摂る方が効果的と言われています。

エスワンエスGプラスは、『エス・ワン・エス』の基本コンセプトである高分子コラーゲンへのこだわりはそのままで、グルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸といったムコ多糖類を新たにプラスしました。

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全体食

その食材の持っている生命力を丸ごといただく・・

全体食とは・・

食材を丸ごといただくこと

「全体食」「一物全体食」「ホールフード」等と呼びます。

全体食とは、ひとつの食材を丸ごと食べること。

食材の捨てられがちな部分も残さず、

食材が生きていた状態を食べること。

小魚(小女子・煮干し・ホタルイカ)、小エビ、豆、胡麻、玄米など、

生きていた時のままの姿をしている食品や 

まけば芽が出るような力がある食品のこと。

ひとつの食材をいただくとき、

その一つの生命を出来るだけ丸ごと食べると、

栄養バランスの良い食事となるといわれます。

『 全体食』は、当HPブログ『 ケンコー小耳話 』から更新しています。それぞれの『 タイトル 』をクリックしていただければ、各ページにリンクします。

全体食って?

全体食の食品例(1)

全体食の食品例(2)

全体食の食品例(3)

全体食の食品例(4)

全体食の食品例(5)

全体食の食品例(6)

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実りの秋

美味しいものがいっぱい〜実りの秋〜

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秋と言えば・・読書の秋・・スポーツの秋・・でもやっぱり・・・食欲の秋っ!!

秋は美味しくなる旬のものが沢山出てきて、食べたくなるのも自然なことかもしれませんが、何故こんなに 食欲が増すのでしょう?

 

秋になり気温が下がると・・

体温を維持しようと基礎代謝がアップします。

より多くのエネルギーを必要とするので

その分を補給しようと、お腹がすくそうです。

また 食べ物が少なくなる冬に備えて 動物は本能的に 

体に多くの栄養分を取り込み、蓄えておことする性質があるとか 

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実りの秋は 夏の疲れを癒し、冬に備え、体調を整える 大切な季節です

でも食べ過ぎてしまうと、体重の増加も心配。 
食生活が乱れたり、栄養が偏ったりすると、
自律神経が乱れて免疫機能がスムーズに働かないことも。

食べ方や食べる量を上手く工夫して
なるべくストレスを溜めずに リラックスできる環境を整えて、
せっかくの味覚の秋、楽しく乗り切りたいものです!

秋バテ?

やっと猛暑の夏が終わり 秋になったのに、

疲れが取れず、何となく体調がすぐれない・・・

涼しくなって過ごしやすい季節のはずなのに、

身体がだるかったり、食欲不振・・・・

もしかしたら・・・  秋バテかも?

秋バテ

夏の厳しい気象環境や 生活習慣によって、 自律神経の乱れや免疫力の低下が起き、 疲労やダメージが溜まったまま秋を迎え、 気温差のある日が繰り返されたりすると、秋バテが起きやすいと言われます。

秋バテの原因は 夏の生活習慣が大きく関係しているそうです。

< 夏の生活習慣例 >

●身体を冷やす食べ物の摂り過ぎ(体の冷え)

●偏った食生活(栄養不足)

●長時間の冷房(体の冷え)

●室内外の気温差(自律神経の乱れ) 等々・・

せっかくの実りの秋を 快適に過ごすために、

日頃の生活習慣を見直して体調管理をしたいものですね!

もちろん身体の不調にはさまざま原因があり一概には言えません。

気になる症状がある場合は 専門の医療機関での受診をお勧めします。

かぼす

【カボス】

ミカン科の柑橘類。 大分県の特産。                               スダチの近縁種ですが、歴史はスダチより浅く、スダチのほうが小さくて皮が薄いそうです。      スダチと同様、さわやかな香りと酸味が特徴。

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主な栄養成分は ビタミンC、クエン酸など。

クエン酸には 疲労回復効果があるといわれます。                          皮に含まれるスダチチンという成分は ポリフェノールの一種です。スダチチンには 脂質の代謝を改善したり、体重増加を抑制する効果がある事が確認されているそそうです。                  また、カボスの爽やかな香りには 気持ちを落ち着かせ爽快な気分にさせてくれる効果も。

カボスは  スダチと同様に、焼き魚やマツタケの土瓶蒸し、カクテルなど、               料理や飲み物の風味づけとして利用されます。

さわやかな香りと酸味

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すだちバーモントは、すだち酢と はちみつと 乳糖果糖オリゴ糖、低カロリーの糖分エリストール、生ローヤルゼリーとみつばち花粉を合わせた果実飲料です。

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へちま

2014.8.2           お友達の家庭菜園で実ったへちまをいただきました!

へちま食用.jpg

ヘチマ(糸瓜)

ウリ科ヘチマ属

へちまは 昔から日本人に親しまれ、化粧水(へちま水)やタワシとして利用されます。

へちまの実を食用にする場合は  繊維や種子が発達していない柔らかい幼果だそうで、

熟すると果肉内に網状繊維が発達するため、タワシなどに利用されます。

ヘチマの主な栄養成分は  ビタミンC、葉酸、カリウムなど。

ヘチマサポニンも  近年注目されているとか。

らっきょう

らっきょう(辣韮、薤、辣韭)

ユリ科。

別名、オオニラ、サトニラ。

地中にできる卵状の白い鱗茎 (りんけい) を食用とします。

らっきょうは 硫化アリル(アリシン)という成分を持つため、

独特な匂いを発する辛味を持っています。

硫化アリル(アリシン)は ビタミンB1の吸収を助け、

疲労回復や滋養強壮に効果があるとされます。

また 抗菌・抗カビ作用を持ち、代謝機能も高める作用もあるといわれます。

らっきょうには 食物繊維の一種、フルクタンが多く含まれ、 

食物繊維は、腸内環境を整える効果があります。

島らっきょう

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島らっきょうは、 本土のラッキョウより小振りで、 ニオイが強烈なのが特徴です

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